アルゼンチン(ブエノスアイレス編)

By fuki - 3月 12, 2013


アルゼンチンへ旅行してきました。
前半と締めは、南米のパリと呼ばれるブエノスアイレス。中盤は南米大陸南端のパタゴニアへ。
大都会と大自然を両方満喫した濃厚な旅でした。

南米というといつもブラジルばかり行っていたのですが
他の南米も知りたいなと思い、飛び立った先がアルゼンチン。
そこにはラテンアメリカの全く別の表情が見られました。

ブエノスアイレスはヨーロッパみたいとは聞いていましたが、空港から都心に向かうときに、やっぱり南米大陸なんだなーと感じたのは道幅の広さや木の高さ、ビルの並び方などです。
ヨーロッパよりは大雑把感があるような。
しかし今回泊まるホテルのあるサンテルモの街まで行くとそこはまさにヨーロッパでした。
とってもレトロで、ぎっしり並んだ石畳と、ゴシック建築、お洒落なオープンカフェで煙草を吸う人たち。
(日本やアメリカではすっかり喫煙者を見なくなりましたが)
路上で物乞いする人たちや、所々剥がれたタイル、野良犬の多いところ、彼らの落とし物があちこちにあったり。そんなところもヨーロッパ(特に南?)で見られる情景だと思いましたが。。
もう少しヨーロッパよりは荒い感じかなー…一番ちかいとおもったのは私の経験の中ではマドリード。
パリジャンの友達は、まさしくここはパリだよ!と言ってましたが。(私パリは行ったことないとは言えなかった。どうして!?と責め立てられそうで...)

汚れた部分もありながらそれも味。
少し錆び付いた感が残るのがまた粋に見えるような気がしました。
どうもこぎれいなだけの街からは洒落っ気を感じられないのです。
簡単には真似できないじゃないですか、こういうのって。
一言で言うと、ヴィンテージな街って感じです。
この街には色んな表情があるので、それだけには限りませんが。

サンテルモの日曜日

レトロな雰囲気を残しつつも、更に洗練されたファッションの街や、どこにでもある駅前商店街みたいな所があったり。
茶色く濁ったラプラタ川は海みたいに広くて、その側にはステーキサンドイッチが屋台で売っていたり。
(そうそう、ビーフの美味しい国です!身の締まった上等なお肉をリーズナブルに堪能できます♥)
様々な表情が新鮮でした。
ナイトライフはzoukを踊りに行ったり、ミロンガ(ダンスパーティ)でタンゴをかじったり。
夜中の3時を過ぎても外は若者でごったがえしてます。
それと、ここはやはりタンゴの街です。
観光客へのアピールも強いです。ブラジルのサルバドールのカポエィラと同じぐらい(笑)
私は高そうなタンゴショーには行かず、街角の流しのダンサーやミロンガで楽しみました。
流しのタンゴはレトロな風景と馴染んでいて趣きあるものでした。ブエノスに行けば必ず見かけることができます。

なんだかハイソなMc

それから予備知識はありましたが、アルゼンチン人は誇り高い人が多いのは確かにと思いました。
気さくですが、愛国心旺盛で家族や恋人をとても大事にします。
珍しくナンパされたと思ったら、コロンビア人だったり(笑)
この人やけにフレンドリーだと思ったらチリ人だったり。。。
それと、綺麗な人が多いです。
目の保養になりますよ。
オシャレイケメン中年も多かったり。(ちょいワルオヤジみたいな)
人間観察に飽きないなーと思いました。

街角のタンゴ(観光客目立っちゃった...)


夜中じゅう老若男女集うミロンガ

ホテルの屋上で突如始まったzouk party

また今度パタゴニアについて書きますね

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