Alphabet日記:A-msterdam

By fuki - 3月 12, 2017



相方がよく仕事で行くところ、アムステルダム。
仕事の拠点の変更で今後行く機会がなくなるのもあって、ちゃっかりついて行きました。
2月末のアムスは雨が多く、傘かフード付きジャケットが手放せない。雪になるほどの気温ではないけどやっぱり冬の雨は冷たい。
しかしそんな雨の中でもお散歩したくなる気分にさせる可愛らしい街でした。
残念ながら花の咲くシーズンじゃないけどね。来月ぐらいには花で街もカラフルになって更に可愛い街になるだろうな。そして観光客もぐっと増えるか。。?
可愛いなと思ったポイントとしては、まず建物がまっすぐじゃなくてちょっと歪んでるところ。手作りおもちゃを組み立てたみたいな不揃い具合がなんとも可愛い。
戦前から残されている建物も多く、中世の時代を彷彿させる街並みはヨーロッパの醍醐味。
運河の街としても有名

もう一つはチャリンコ天国。体の大きなオランダ人がこぞってアンティークなチャリンコを乗り回している姿がなんとなく可愛い。私の暮らすコロラド州もバイキングが盛んだけど、みんな高価そうなマウンテンバイク。車より自転車にお金かけてそうな感じ。それに比べてオランダで見たチャリは質素だけどアンティークで、余計なものとか一切ついてない。40ユーロぐらいで気軽に買える。古いものを大事に使うところがヨーロッパらしい。しかしそんなチャリでもみんなよく飛ばす。歩くときは左右確認しないとどこからでもチャリが飛び込んでくる。

そしてオランダといえばCOFEESHOP。どれだけオランダ人は中毒なのかと思えばショップにいるのはほとんど外国から来た観光客。英語やドイツ語が響き渡る。オランダ人に言わせると、そんなのティーンエイジャーで吸い飽きて、外国人しか行かないよ。とのこと笑。
オランダ人はぶっ飛んでそうに見えて結構ちゃんとしているのである。ダムの建設といい、どこ行ってもなんでもきちんとオーガナイズされてるし、洋服の仕立てもきっちり。英語も大抵の人はペラペラ。賢いけどちょっとお茶目でフレンドリーな印象。この界隈に暮らす人々の窓縁に意味不明な雑貨を並べているところもらしいといえばらしい。

アムスのある界隈では夜になると魅惑の窓からは赤いライトが照らされ、ランジェリー姿の娼婦たちが街ゆく人々に笑顔をかけポーズととる。これも結構有名。その情景はコンビニに並んでるエロ雑誌のよう。あ、そこまでエロくないか...ランジェリー姿のバービー人形の箱がずらっと並んでるみたいとも。なにそれ?って人は"redlight district" をググってみてね。撮影禁止なので撮ってないのです。
そんな界隈でも観光客や家族や子供連れ、老人たちが普通に歩きまわる、怪しさ一切なしのフツーの通り。後ろから私に「やぁ」と声かけてきた人は「僕これからゲイバーに行くんだよ。君も良い夜をね♪」と明るく通り去る。「ゲイ」や「レズビアン」とかいう言葉にいちいち目くじら立てはじめているアメリカに比べるとなんてストレスフリーで楽チンな国なんだろうオランダって。
日本も元々オランダから学ぶことが多かったけど、近年はオランダ語の外来語も多くは死語と化してきた。まだまだ学ぶこと多いのかも?
花市場は年中チューリップがある

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