情報リテラシー

By fuki - 6月 15, 2023

 自分は旅日記をつけているが、もちろん訪れた街それぞれを住んでいる人ほど理解しているわけではない。ちょっと訪れただけで簡単に理解できちゃえたら苦労しないよね..。だからこそ深みがあって面白い。


コロラドスプリングスの東側上空

気になるのは、ある人が旅日記をつけているところに、それは違う・それは間違っている・一つのアングルだけで街を判断するな・一般人に誤解を招く...といった住んでいる人からの批判。

どこかに出かけて感想を残すこと自体はログとして必要なことだと思うし、そこの住民ではないのだから多少の勘違いや偏った解釈があるのは仕方がないと思う。住んでいる人にだってその街が大きかったり奥行きが深ければ深いほど見たことのないアングルでの解釈だってあると思うしそれを見るのは興味深いはずだ。私なら、へーここ初めて来た人ってそういう風に思うんだーって面白がって読んでいると思う。

読む人の解釈も人それぞれ。何でもかんでも書いてあることを鵜呑みにして、行った気になっているのならそれはそれで別にいい。どうせそういう人はそこに行かないんだから。旅に関心の強い人なら行ってみて本当かどうか確かめたくなるだろう。あるいはその街を知っている人なら、間違ってないけど偏った解釈だ。と思うかもしれない。旅日記ってそんなもんじゃないだろうか?

別に教科書を作ってるわけではないんだから、ある無知な旅人のあるアングルから見たその街の解釈は何通りもあっていいと思う。

むしろ面白いのは、旅人ってそこに住んでいる人が見ないものを見ているんだよね。そして住んでいる人と話すと点と点が繋がって線になるようなことがある。

世界情勢が不安定な中、どこにでも気軽に行ける時代から陰りが見えてきたが政治やプロパガンダを読み解くようにしておくと、今どこに行くべきか見えてくる。政治話もリテラシー。

自分が解釈していることは他人も同じというわけではない。話ができそうな人がいたら話せばいいしそうでなければ極力避ける。

さて、夏は涼しいコロラドが一番!旅は当分しなくてもいいかな。

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