そしておバカ映画

By fuki - 8月 07, 2023

重たい映画の数日後にはバカバカしいコメディ映画Idiocracyを家で上映。

これはオーウェルの1984の おバカバージョンで、コールドスリープから目覚めた主人公が26世紀の人類の著しい知能低下により恐ろしく絶望的な世界でドタバタするお話。
日本でも上映されたらしいが、登場人物の下品な言葉をそれらしく翻訳するには相当のセンスが必要だろうな。

ところどころ笑えないほど現実にある現在と被るところがあって、こんな前から(2006年上映)ここまで近未来を予測できたのかと感心する。

もし2006年の私が2020年の世界を突如見てしまうことがあったとしたら、映画のようにショックを受けていただろう。

買い物後の消毒作業やシャワー、ソーシャスディスタンス、マスクをつけたり外したり...。一体人類はどうなってしまったんだ???と思うだろうな。

プライドパレードも随分エスカレート化されて、もはや意味不明だと思っているだろう。

ホームレスの急増、これは映画に出てくるゴミ問題に繋がるだろうな。

食に対するポリシー、食べる前にパチリ、集団メディテーション...もはや頭がおかしくなったとしか思わないだろう。

映画に出てくるタトゥバーコードはワク珍パスポートやマイ○カードを思わせる。

ということで、まさに今の世の中ちょっとヘンだと思うところを笑い飛ばしたい時にうってつけだ。


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