✴︎ アーティストビザ取得 ✴︎

By fuki - 4月 06, 2016

2013年の秋に動き始めてから早2年半...

よーーーーぅやく

アメリカの ✴︎アーティストビザ(O-1ビザ)✴︎ を取ることができました!!!

わーい!
これで益々フットワークが軽くなるぞ!そして行動範囲もパワーアップ!

応援していただいた方々、資料にご協力して頂いた方々、
無茶言って推薦状を書いていただいた著名な方々....本当にありがとうございました。
おかげさまですべてが無駄にならずに、大活躍させていただきました。
それからパートナーM氏の協力がなくてはこれは成功させられなかったと思います。
あとは、2カ国間での更なる成功を目指して頑張りまっす!

・・・・・・
海外に顔を広げ、新たな可能性を探り始めていた頃
思えば最初はそんなビザがあるなんてことも知らなかったし、NYに住んでいるお友達から「ふきなら取れるはず!」と勧められて何となくそんな気になって調べ始めたのが最初だった。
2013 9月
アメリカは規律が厳しいので法的な手続きには弁護士を雇った方が安全、ということなのでまずは弁護士探しから取り掛かる。
 ▽
アーティストビザは自分で申請することができず、スポンサーを探してそこから申請してもらう必要があることがわかる。
 ▽
2013 11月
スポンサーと弁護士を見つけ、成約
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必要だと言われた書類をすべて集め始める(1998年ぐらいからの...)
 ▽
最初の頃はすべてが電子書類じゃなかったから簡単には集めきれずに苦労する
 ▽
当時の担当者による証明が必要な資料などもあり

すでにお亡くなりになっている方や、音信不通なお方、社の吸収合併...連絡取れずに苦労する
 ▽
今度は著名人からの推薦状が必要だとのことで、思い当たる業界著名人さまに無理言って依頼しまくる。

ま、これだけ揃えば...? 送った資料は百科事典3冊分ほどのボリューム
 ▽
今度はアメリカの会社からのJob Letterが5-6通必要と聞く
 ▽
えー?ツテがないなぁ・・・・・

2014 2月
この辺で疲れて帯状疱疹になる > しばらく療養する > 老後の不安がふとよぎる(病気になったら仕事できない!) > 1年勉強して日本語講師の資格を取る
 ▽
2015 3月
しばらく時間が空いてしまったが元気に復活して渡米
仕事くれそうな会社にアポイントとりまくる
西はシアトル東はニューヨークさらにはハワイまで.....アメリカ中飛びまくる
 ▽
2015 6月
ようやくある程度枚数が揃う
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弁護士の日本語の資料の英訳を待つ(これもめっちゃかかった)
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翻訳が終わり、滞在中の3年間の計画表も作り、
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2015クリスマス
スポンサーからのビザ申請手続き完了
 ▽
2016 2月
米国移民局から申請許可が下りる!(O-1ビザを申請していいですよという許可証を受け取る)
 ▽
面接を申し込む!
 ▽
2016 3月末
赤坂の領事館で面接!(3時間ぐらい待たされたが面接は30秒ぐらい)
 ▽
面接官 "You will receive VISA in 7 days" .......(ヒャッホー‼︎ デモ パスポート ミル マデシンジラレナ-イ.....‼︎‼︎)

そして6 days後......
 ▽
パスポートが自宅に届く!
パスポートの裏表紙にべたっとバーコードのあるでっかいシールが付いてる!へっまさかこれが!??
 ▽
そして最後の方のページをめくると
ちら

貼ってありました♬ よかった〜〜〜

めでたしめでたし!
(裏表紙のでっかいシールは多分領事館で管理するためのラベルだな。でっかく名前も書いてあってなんだか恥ずかしい...)

・・・・・・以上こんなに長いプロセスがあったのでした。たった3年のビザなのに何2年半も費やしてるんだろう?

お金も時間もかかったけど、色々と人生について考えさせられた日々でした。
病気になったり意外とヘタレな自分も発見しました。

拠点はアメリカになりますが、日本でのお仕事もあるのでこれまで通り行ったり来たりすることが多いと思います。
アメリカが好きだからとったというよりは、自分の翼を広げていくための第一歩なのです。(多分アメリカにそんなずっとにいない?かも笑 他の国も行くし)

というわけで、今後とも応援宜しくお願いします〜
めずらしく長文でしたー。

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5 コメント

  1. fukiさん、初めまして!

    東京でギタリストとして、活動しているyamaと申します。
    レッスン、ホテルでの演奏、採譜の仕事などで生計を立てています。

    去年12月に長くやっていたバンドが解散し、ふと思い立ち昔憧れていたロサンゼルスに1週間やって来ました。

    ロサンゼルスでは音楽が本当に人々の身近にあり、そのあまりの文化の違いに感動して、何としてもロサンゼルスに住みたいと感じました。

    しかし、特別な賞など取ったこともなく、日本では細々とプロとして活動している自分でして、アーティストビザをとることの難しさに頭を悩ましていました。

    まだこのページしか読めていないですが、長い闘いの末、夢を勝ち取ったfukiさんの言葉に勇気をもらいました。

    これから険しい道が待っていますが、腐ることなく頑張りたいと思います。

    いきなりの長文失礼しました。

    他の記事も日本に帰ったらじっくり読ませていただきたいと思います。

    素敵な記事をあげてくれた事、感謝します!



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  2. コメントありがとうございます。アメリカでもアーティストの日の目は狭き門ですが、それでも生きがいとして活動している人はそれぞれ素晴らしいと思ってます。ビザも、3年使えるパスポートを手にしただけなので、生かすも殺すも自分次第です苦笑。お互い頑張りましょう。

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  3. 早速のお返事ありがとうございます。

    fukiさんの活躍、心からお祈りしております。

    そして、僕も頑張ります!

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  4. fukiさん、ビザ取得までの経過を分かりやすくお教え頂き、ありがとうございます。
    私はアメリカ在住の音楽家なのですが、H1-Bを2期取得した後、O1-Bに変えました。
    H1-Bの頃に東京の米領事館に面接を受けに行ったときは、面接官と世間話のような会話をして、あっさり合格しましたが、その頃はまだビザの基準の厳しくないころでした。2013年頃からO1-Bの審査の基準が厳しくなり、面接で落とされる人も結構いると聞いて戦々恐々しているのですが、2016年に受けられたfukiさんの面接が簡単に終わったようで、少し安心しました。ちなみに、どのような事を質問されたのかお教え頂けないでしょうか?

    どうぞよろしくお願いいたします。

    みみ

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  5. 細かくは覚えていませんが、きちんと書類を揃えてそれが正当だといえる説明ができれば大丈夫な感じでした。あまり臆せず、自信を持つことが大事だと思います。

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