ボルダーよいとこ

By fuki - 6月 14, 2016

ここボルダーに住むようになってから、毎日ではないが時々ジョギングするようになった。
走ることで特に何か目標を立てているわけでもなく、ここに暮らす中でそれが自然なことだと感じるから。何キロ走ったか全く記録つけてないし、長すぎるコースの時は無理せずウォーキングも交える。


走ることに何か意味を含ませるとしたら、それは「今ここに自分が生きている」という実感が欲しいのかもしれない。知っての通りボルダーはロッキー山脈の麓の大自然。
山頂から流れてきている小川を辿って、雄大な自然と、走るのに適した誰かが作った小道。そばには放牧の牛やかわいらしいプレーリードッグなど動物たちもウロウロしていて、自分が一人の生き物(人間)であることを認識する。都会に住んでいてこの感覚はない。
そんな中すれ違うランナーたちとはにっこり会釈する。この自然の中を走る仲間みたいな気分で。

いつも直立不動のプレーリードッグ

ジョギング中....牛さんだらけ
勇敢に立ち向かってくるママ

晴天が年間300日と言われるボルダーはデスクワークに向いてない。
ピーカンの景色を眺めながら室内でじっとしているのが何だか拷問のようにさえ感じる。。。。
テラスでやることも試したが太陽が強すぎてPCが全く見えない!
いっそこの地ではデザイン業やめて画家になった方が向いてるかもしれない。
時々足伸ばして近所のカフェで人間観察しながら仕事するのも一つの楽しみ。

あかん!集中でけん!


都内で通うようにペアダンスしてた日々と比べると、これも感覚が変わる。
ここでもペアダンスは存在するが。昼間に室内でしかもスタジオみたいなところで踊るなんて実にもったいない。踊るなら夕方~夜だ。昼間ならオープンカフェ、お庭とか公園とかいい雰囲気。


ここは大自然だけど完全に孤独になることはない。険しい山道をハイキングをしていても誰かしらアスリートやハイカーが通りかかるし、少し山道から抜けるとすぐにダウンタウンに。
休日なら幾つかカフェからジャズやラテンなどのライブミュージックが流れる。
クンクン匂いをかぎ分け、楽しそうなお店に入るとそこには常連がいて
何度か行くたびに知り合いが増える。
ダウンタウンぶらぶらしてたらサルサLIVEみっけ♪

海はないけど、暑い日には川遊びが楽しい。一時間前までは雪だったものが流れてきてその冷たさは
暑さも吹き飛ぶ!ヒャーーーーチベタイっ!!!
と叫びながら小川で涼むのも最高。
そして泳ぎ疲れたら岩の上で居眠り。これは下手なビーチより涼めて嬉しい。


素朴で小さな街だけど壮大さもあって、なかなか良いとこです。ボルダー。

なんども言いますが本当向いてないです。デスクワーク。(特に夏!)
この街を知って3年も経ついまごろblogに綴るぐらいですから、ハイ。
多分健康的な活動以外のものはすべて向いてないのかもしれない。。。

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