サウスビーチダイエットとインターミッテントファスティング

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うちの人は今これにハマっている。ダイエットオタクなので痩せたかったらこの人に聞けば多分なんでもわかる。
彼はサウスビーチ生活に入ってから4週間、ファスティングは2週間。
私は2週間だけこのコンビネーションに付き合った。これ以上は無理だった笑
アメリカは肥満大国であるがゆえに、ダイエット本が多くて様々な研究が知られている。日本と違って肥満は命取りになると言われるほど深刻なのだ。

サウスビーチダイエット:
マイアミの研究者が開発したのでサウスビーチと呼ばれる。糖質を抑えて血糖値と上手に付き合う考え方のダイエット。
最初の第一段階は炭水化物をとにかく抑え、食事は*グリセミック指数(GI値)の低めのものに限定させる。炭水化物や甘いものでなくてもグリセミック指数が高めのもの(玉ねぎや人参など)はこの段階では食べられる量が制限される。

*血糖値の上昇率が高いもの。ちなみにザ・キング・オフ・ハイグリセミックなのはビール!なのである。。。ビール腹の正体はこれだった。
.... 血糖値が急激に上昇すると下がるのも急低下するため、食後しばらくしてもまた何かを食べたくなる。それを防ぐため、血糖値の上昇が緩やかなものに限定した食生活することによって低下も緩やかになりしばらく数時間は食べたくなる要求が抑えられる。という理論。女性は生理などで食べたものに関係なく血糖値が反応することがあるけど。

第二段階は少しずつグリセミック指数の低めの炭水化物も食事に取り入れていく。でもなるべく肉・野菜中心。グラス2杯程度のワインもOK。

これに組み合わせたのがインターミッテント・ファスティング。
インターミッテント・ファスティング:
ファスティングはいわゆる「断食」だけど、これはそれの時間限定バージョン。いろんな時間限定のやり方があるけど今回試したのは「16/8メソッド」と言われるもの。
一日のうち16時間何も食べない時間を作り、残りの8時間は食べてもokというやり方。
お昼前11時ごろに朝食を食べて、夜7時までに夕食を食べ終えるスケジュールで1週間(彼は2週間だが)やってみた。これで普通の食事内容なら簡単そうだけど、我々がやったのは先に挙げたサウスビーチの食事内容なので最初が特に辛い。

食事をとると満腹になり血糖値が上がる。そして上がった血糖値が下がった頃にまた摂取したくなるがそこをガマン!4時間後には必要なエネルギーを食事から摂ってあった体に蓄積されたブドウ糖から摂取。16時間後には取るブドウ糖がないので体脂肪から摂取する。だからファスティングすることによって体の脂肪を引き算できるという理屈。

更に取り入れたこと:
ファスティング中の16時間の間にウォーキングやジョギング、水泳などを取り入れて余分な脂肪を燃焼。そしてタンパク質で炭水化物を補っているので筋肉もつきやすくなる。

効果は?:
うちの人は5kg痩せた。体つきがシャープになった。パッと見筋肉質。
私は2kg減。ベストコンディションの体重に戻った感じ。腹筋は前より割れてきた。

ということで、この理屈を理解してると今後のためにも使えると思った。正直ずっとダイエットを続けるのは流石に辛いし飲み会も断らなきゃいけないので、小さい範囲で太ったり痩せたりを繰り返しながらベストコンディションに戻っていくライフスタイルが良いのではないかなという結論。昔から夜8時以降食べると太ると言われてた所以がわかってきた。食べた後はしばらくお腹を休ませる時間を作らないとね。血糖値は目で見られるものではないけど。

しかし日本に戻ったら食べ物の誘惑が多すぎてリバウンドしそうだー....。


作ったもの
・マヒマヒやカジキマグロの香草焼き。
・鶏胸肉の蒸し焼きに少量のマヨネーズと醤油などを和えたもの。(マヨネーズも出来るだけ自作のもの)
・芽キャベツ、玉ねぎ、ケールのスープ。お肉はベーコンの代わりにターキーハムにスモークペッパーとカレーパウダーをまぶしたものを加える。これ結構美味しかったしお腹膨れた。
・ゆで卵とちゃんこ野菜のサラダ。アボカド、玉ねぎスライス、ターキーハム、サンフラワーシードなどお腹が膨れる系のものもトッピングに入れる。ココナッツオイルドレッシングがほのかに甘みがあって美味しかった。
・サーロインステーキと野菜のBBQ!お肉はイイのだ。日本人的にはご飯欲しくなったけどそこをガマン。お肉が分厚いので結構お腹膨れた。

この本にも結構レシピは出てる。質素だけど調味料や加工食品を多用せず、食材本来の味を楽しむことで味にも体にももっとセンシティブになった気がする。日本人的にはもっと「旨み」のあるものが欲しいところだけどあれは結構胃に負担がかかるのだ。
ダイエット本

ファスティング終了記念写真

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