でもボルダーは平和

13:24

前回の日記で、コロラドは日本よりもずっと大変そうだという印象を持ってしまったかもしれない。今のところ知人が感染したとかいう話もないし、私個人は今までよりもちょっと潔癖症でおうち大好きちゃんになっただけ。

アメリカは世界最多数の感染者を出してしまったが、アメリカ自体ヨーロッパの何カ国かをひっくるめたような人口と国土面積を持つのでそりゃ数字が大きくもなるだろう。私の住んでる街は比較的人口密度がそれほど高いわけでもないしホームレスも少なく車社会でもある。自宅隔離や感染リスクの少ない外での運動もしやすい環境。 飲食店はほとんど閉まってるかテイクアウトオンリーだから余計な誘惑もない。

ほぼ毎日ジョギングかウォーキングをするが、 コースはいくらでもあるので、同じところに人が密集することもないし、むしろジムの筋トレより開放感があっていい。 人との距離を6ft(2m弱)あけることと、単独でやるというルールを守りながら。まぁ2−3人までなら大丈夫。 規制がこの程度で住んでるのはやっぱり大都市でないからかな。
お友達とのお散歩も距離を空けながら



バーには行けないけど、眺めのいいパーキングにそれぞれが自家用車で集まって、それぞれが持参したアウトドアチェアに距離あけて座っての飲み会 / ピクニック してる人もたちもいる。のどかな光景だ。

昨日のトランプおじさんのお勧めからアメリカ人もとうとうマスクをつけ始めた。(彼はしないけど)マスクはなかなか買えないのでスカーフで代用したりとにかく飛沫感染と顔を触る予防にみんな使い出したのだ。みんなギャングみたい。アメリカも国産のマスクの大量生産に向けて動いている。

毎日のウォーキング/ジョギング、外で呑み歩かない、やたら人に近づいたり人が触ったものを触らない。考えてみたらものすごくストイックで健全な生活になったようだ。

それよりむしろ忍び寄る第二波に脅かされる東京が怖い。 フツーに呑み歩けるし、その気になればいくらでも感染拡大源になれてしまう。 ちょっと前のニューヨークのようだとよく言われているけど、このままいくと確かにこわい。緊急事態宣言...え?今?とアメリカ人もびっくりしている。我らが首相はこういうときでも大胆さを忘れない。

どこから飛沫感染するかわからないからとにかく周り道。インベーダーゲームな気分。





You Might Also Like

0 コメント

Subscribe