アルファベット日記:NEW YORK

16:15

世界中から若者が夢を求めてやって来る街ニューヨーク。
久しぶりにアルファベット日記。多くの人が今までに訪れたと思われる街、ニューヨークについて。(以下NYという)感じ方は人それぞれだと思うが私からの見解について。私の好きな街のひとつ。

今やパンデミックで最大級の被害を浴びているNY。1日も早い収束を心から願っている。外出できないNYなんてNYじゃない。あまりにも長いロックダウンで治安が悪化してコロナ以上に怖いことになってしまうかもしれないという見解でも心配である。

NYは私が初めて1週間以上アメリカで過ごした街。2006年ぐらいの時に東京の数人のメンバーでイラストのグループ展をやったのが初NY(以下略)だった。

このグループ展は東京拠点の「クリ8」というイラストレーターのネットワークで募集があったので応募してみたら晴れて選抜の1人になれたもの。初の海外エキシビジョン体験だった。せっかくなので、4週間ほどギャラリー街のあるチェルシーのアパートを手配した。他のアーティストたちも展示会に合わせて来ていたが、多分4週間いたのは私とあと1人いたぐらいかな?
グループ展のフライヤー。メンバーがとても良かったので翌年も東京でグループ展をやった。

ぼやぼやしている暇はない、動けば動くほどチャンスが増える。

NYという街は世界中から若者が集まってくるので、滞在日数が少なくてもすぐに友達ができる。ほぼ1人で寂しく過ごしていた時間がなかったように思える。毎日のように違うイベントやギャラリーを渡り歩いて、違う友達と会ったり。展示しているギャラリーの上のフロアがアーティストエージェントオフィスだということに気づき、思いつきで営業しに行ったり。たまたま同じアパートを利用していた、東京拠点のアーティストエージェントオフィスのマネージャーとも知り合いになりそこにもこっそり営業したり。なんというか世の中狭い!

それ以降何度かNYに遊びに行ったり仕事で行ったりしたが、1回目の時ほどの衝撃でないにしてもいつもワクワク気分にさせてくれるのがこの街なのだ。なんだろうこの空気感は。人々のエネルギーがそうさせるのだろうか?


NYカーさまはいつでもセンセーションの中心

今のコロナの状況ではないが一度だけNY滞在中に大雪警報が出て外出禁止みたいな要請が出たことがあった。ミッドタウンのビジネスホテルにいたのだが、共用のカンファレンスルームに朝食を置いてくれた。街中店が閉まってるからこちらで用意したとのことだった。どれだけひどい雪なんだ?と思うだろう。日本だったら電車が止まって駅が大混雑するようなイメージかな。そしてコロラドに慣れている私からすると、、なんてことない厚底ヒールでも歩けそうな雪だった笑 まぁ死ぬほど寒かったけど。そしてテレビをつけるとまるでアメリカ中大雪大混乱みたいな報道をしていた。NYカーにとってはこの世の終わりのような雪なんだろうな。でもアメリカ中ではない。確かに低気圧が西から徐々に動いてくるが、(動いてるのは地球だけど)アメリカ全域を大型ショベルカーで移動させているわけではない。



NYは基本的に訪問者にやさしい街。

ただし住むとなると、相当な年収が必要である。お金ある時に2-3週間くらい遊んでくるの
が一番気軽に楽しめるかな?

日本のファッション雑誌に載ってるセレブも使ってるような超一流のサービスのサロンとか、老舗の高級カフェとかももちろんあるけど、アーティストオリジナルの隠れサロンや面白い潜り酒場とかも楽しめる。人と話せばいくらでも情報は入ってくる。雑誌に載ってるような所は金持ちの観光客向けなのだ。


アメリカの海岸沿いと内陸部は価値観が逆転するぐらい違う

NYもカリフォルニアもハワイも日本人に人気の街だが、ひととおり訪問したらイリノイ、フロリダ、テキサスなども。そしてアリゾナやルイジアナ、ニューメキシコなども行ってみると面白い。(南部が多いのは私の趣味か?)先にあげた3州と全く違った魅力がそれぞれにある。アメリカの世界は何層にも分かれていて人々の価値観も実に多様だ。NYは色々ある中のほんの一部。
NYにいるといろんな州から人が来ているので、それぞれお州柄が出るのもわかる。そういえばフロリダはリタイアメントの元ニューヨーカーが多かった。





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