最近漫画を描いている

By fuki - 7月 30, 2021

ここ1年ぐらいティーンエイジャーにお絵描きを教えている。具体的には漫画の描き方。

漫画は私の専門じゃないが、描き方はよく知っている。実は子供の頃漫画家になりたかったほどだ。小学校高学年〜中学生ぐらいまで友だち数人集まって漫画を描く会をよくやってた。
インクにかぶらペンとGペン、ホワイトにスクリーントーン。懐かしいな。今の子供は全部デジタルだけど…。
絵を描くのは好きだったのだが、コマを作ったりストーリーを組み立てたりするのが苦手で結局イラスト屋に落ち着いた。それと大人になるにつれて漫画に興味なくなって…てのもあった。

今教えてる子も似たようなもんで、絵は上手いけどストーリーをまとめるのが苦手。課題でストーリーをまとめさせようとしたこともあったけど、どうも苦手を通り越してやりたくないとな。そして多感な時期に一年ほど付き合ってるうちに、方向性がやはり「イラスト屋」に変わってきた。笑。

とりあえず何においても使えるスキルとしてデッサンをずっと教えてるが、これがまた教えてる自分の方がデッサンにハマっている。モデルを雇って、セツ・モード・セミナーでやったような5分間クロッキーをやっている。描いたデッサンを使ってデジタルで漫画風に完成させるのがめちゃめちゃ楽しい。周りにいるモデルやってくれたアメリカ人たちが日本語話す漫画の登場人物みたいに見えてくる。

アニメが好きなアメリカ人はいっぱいいるけど、江口寿史さんや窪之内英策さんみたいなアート性とデッサン力の高いコミックスタイルのイラストってこっちでは新鮮なのかな。いつもTwitterなどで見ていてシンプルな線なのにクオリティが高くて神業と思う。

こういう漫画は日本の文化。アメリカで広げるのも良いかもしれない。











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