Alphabet日記:Hà Nội

13:35

シンプルな建築物とHにかけたHanoi
あきたこまちを思わせるスリムなライスハット美人もH型
Ho-chi-minhではないです、念のため
*ハノイはほぼ旧市街と湖の周りしか見てないので情報としては一部です..

この前の2-3月のベトナム-ラオスの旅でハノイに2度訪れた。
旅の始めと最後。

1回目は2月の2週目。まだ寒さがあり、天気もいまいちでバケーション気分は感じられなかった。
朝起きて、窓から外を眺めると、歩く隙間がないぐらい道路はバイクでごった返している。これはいつもの光景でありハノイではごくフツーのこと。宿から外へ出ると苦労するのが通りの向かいに渡るとき。ひっきりなしに右からも左からもバイクがスピードを緩めずに突っ込んでくるので渡るタイミングが難しい。
車なら一方通行の道幅なのだがバイクは一方通行とかない。

もっと難しいのは信号のない交差点を渡る時。2方からではなく4方、いや8方からバイクがスピードを緩めずにやってくるので、慣れない頃はめっちゃびくびくして渡る。そうだ、車と同じようにアイコンタクトで渡ろう!と思ってライダーの目を見ようとするが全然こっちを見てくれず、遠慮なしに突っ込んでくる…。映画でよく見る車の逆走一発勝負と一緒だ。強いものが勝つ世界。ベトナム人の人間性を感じる。彼らはファイターなのだ。あぁわたし好きになれるかしら、、ベトナム人…。


街の光景は雑然としているがなかなか味があって面白い。旧市街に泊まっていたので、フレンチコロニアルの建物や中国スタイルの入り混じった古いものが多く、湿度が高いので薄黒く変色している。東南アジアの雑然とした街にありがちな、電線のこれでも機能しているのかと思うほどの絡まり具合。歩道は歩く人のためのものではなく、風呂椅子とテーブル並べて食べるところ。車道は車とバイクがひっきりなしだし歩道はバイクが停めてあるか、ちょっと隙間があれば人が座り込んで何か食べてるので本当に歩くスペースがない笑!笑っちゃうほど混沌としているがなんか可愛ささえも感じてしまう。
バイクがひっきりなしに通過する車道にレストラン化した歩道。
どこ歩いたらいいのよ 笑

2回目のハノイは3月初旬。ほぼ帰国前の20時間ぐらいだけ。
すっかり暖かくなって、花がたくさん咲いて春めいた(気温30度以上だけど)ハノイ。天気も良く、人々は春を祝福しているように湖の周りを散歩する。日曜日なので家族連れが多かった。

この時は旅の最終章と言う一日だったので、できるだけハノイにどっぷり浸かる気分でいた。

わぁハノイってこんなに居心地よかったっけ?こんなに街の人たちハッピーだったっけ?こんなにカラフルだったっけ?ベトナム人とのコミュニケーションも慣れて、インドシナ旅行の最後ということもありちょっと名残惜しかった。

なんだか愛着が湧くハノイ。最初は全然好きじゃなかったけど。味のある街、という意味では最も旅人を魅了する街なのかもしれない。

さっきまで過ごした浮世離れしたラオスのルアンパバーンとの強いコントラスト。でもハノイも悪くない。ベトナム人、案外ハッピーな人たちなのかも。

タクシーの値段交渉は正直しんどい。なかなか妥協してくれないので。
U●ERが手放せない。

ベトナムといえばフォー。香味のきいたフォーは毎日食べても飽きない。

ハノイで始まってハノイで終わった旅

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