✴︎ アーティストビザ再取得 ✴︎

22:05

2回目のアーティストビザ(O1)が更新できた。 今回という今回は1回目よりも更に苦労した。
 政権が1回目の時とは違うというのもあるかな。色々規定が切り替わって落とされる人が多くなっていると聞いていた。 なので正直そんなに自信があったというわけでもなかったが、とりあえずやるだけやってみようというチャレンジ精神でやってみたのだ。 


・・・・後から知ったけど、これ基準に満たしてないというだけの理由で落とされた場合であっても「アメリカからVISAの申請が拒否された」という履歴が一つ私のパスポートに加わり今後ESTAなども取れなくなるという、笑えない悲劇が降りかかるというリスクがあるのであった、、、なにも悪いことしてないのに。知ってたらやってなかったな。



2019年6月Denver Berkeley Park Art & Music Festivalにて



1回目の時は2年半くらい前から準備をしていて必死にレターを集め、申請後4週間ほどで申請許可が降りたものだった。

今回はというと・・・
1年ぐらい前からかな、準備を初めて。申請したのはVISAが切れるぎりぎり前だったけどその後RFE(追加書類リクエスト)が一ヶ月後に来て、それの提出後8ヶ月間何の音沙汰もなくて、プレミアムプロセシング(15万円相当かかる)という15日以内に返事をもらう工程を踏んで、申請から1年後にようやく許可が降りたのだった。

*RFEの追加書類はジョブレターや推薦レターをそれぞれ20枚ぐらいになるように大量に用意して、ポートフォリオの大改造、案件ごとの請求書や発注書、メールのやり取りなどを全て提出した、それはそれは大変なボリュームの資料集めだった。。
O1が取れるような優れたアーティストという定義は判断基準が非常に曖昧。「キャリアがある」「稼いでいる」「多くのプロフェッショナルから認められている」このようなことを示す証拠をできるだけ多く見せることなのだ。

今回は申請してすぐに1度目のVISAが切れたので、申請後承認までの1年間ノービザでアメリカで過ごしていたのだった。この場合の滞在は合法なのだが一度アメリカを離れると申請自体がキャンセルになり、VISAが切れた後の滞在は不法滞在扱いとされるのだ。ひぃー!


タイムラインにするとこんな感じ。


2018年 
更新の準備にかかる。レター集めから
12月:今までのVISAが1月で切れるのでレター資料作り大詰め。

2019年 
1月:申請
2月:RFE
4月:再申請

 -この間連絡なし-

9月:ステイタスが「確認中」に変わる
 -特に動きなし-

12月:プレミアムプロセシング(PP)を弁護士に相談するが、彼女からは「たぶんあなたは滑るから覚悟しとくように。滑ったらすぐアメリカを出ないといけないよ」と言われる。

これを聞いたあと、いつアメリカ追い出されてもいいように身の回りの整理したりしていた...笑

2020年
1月中旬:PPを申請
1月末:Approvalの通知!(ついにO1ビザの申請が承認された!)
2月末:14ヶ月ぶりに帰国して、赤坂で面接。VISA更新の許可が確定。
3月5日:自宅にビザスタンプ付きパスポート到着!

ヤッタァ〜〜〜〜!!!
って..なにこのコロナウィルス騒ぎ?なぜいま??どこも行けないじゃないの〜〜〜〜

というわけでアメリカからの入国拒否や行動制限云々言われる前に急いでコロラドに帰ってきたのでした。

弁護士さんのBlogでも私のケースについては紹介されています。
依頼したのは前回と同じ弁護士で相当の敏腕者。経験と知識が豊富な彼女でなければ正直取れてなかったかもしれない。
Artistvisa.jpのBlogから



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