もはや持病!?頸椎のヘルニア

By fuki - 1月 29, 2021

前回のBlogでも書いたが、ついにきてしまった。人生3度目の頸椎ヘルニア。
いったん始まったら数ヶ月は普通の生活もままならないぐらいの痛さ。
どうもこれは体質によるものらしい...

痛みを絵で表すとこんな感じ



前回のヘルニア日記はこちら

アメリカに来て初めて医者にかかったのも前回のヘルニア。今回はアメリカ2度目だが、前回と違って旅行中。アリゾナにいるのだ..!まぁアパート暮らしでゆっくりできるから助かったけど。あと前回と違うのは、前回の海外旅行保険の時とは違って、アメリカ国民が入る真っ当な保険。これでアメリカの保険の仕組みがちょっと学べるぞ。(入ったばっかりなのだ)

どんな痛さというとこれはかかったことがある人にしか分からなくて、言葉で説明しても難しいから今回はイラストにしてみた(上図)
サボテンだらけの地域で今過ごしているんだが、なんか自分の右上半身がサボテンになったみたい。サボテンを見ているとなんだか他人の気がしない。(人ではないのだが)
幹も全部トゲトゲのサボテン。テディベアサボテンと呼ばれている。痛そうでしょ?



しかもパンデミックのせいなのか?クリニックの予約もちょっと大変。電話してもニンゲン様が出てくれないのだ。仕方なく留守電にメッセージを残し、やりとりも全て留守電を通してで、やっとお医者さんにありつけたのが痛み発症から2週間後。痛み止めもなくて一番辛い時期だった。すぐにEpiduralというステロイド注射を打ってもらい、やっと少し痛みが落ち着いたところ。あと2回の注射と、フィジカルセラピー通いで3月には大分良くなってるだろうと期待している。

Epiduralとはアメリカなどでは妊婦さんが子供を産むときに痛み止めとして打つ注射と同じものらしい。

(回想シーン)
注射を打つ前に、受付嬢に「ここまで運転してきた?それともドライバーいる?ドライバーの連絡先を差し支えなければ教えて」と言われた。
え?まさか私意識不明になるの?
看護婦にそれを聞くと、ほとんどのケースは大丈夫だけど、稀に麻酔が効いて何もできなくなる人もいる、まぁ大丈夫でしょ。と言われた。ちょっとびびり。
施術室に連れていかれ、お医者さんと看護師2人がてきぱきと準備していた。しかもなんかお喋りしながらで楽しそう。。私をリラックスさせてるつもりか?
まずは細めの針で麻酔をば。
そしていよいよ本チャン…ドキドキ
「はい、ちくっとするよ」
グサ!!!ーーーーーーーーーーーーしばらく差しっぱなし
「はい、もういっちょいくからね」 え?まだあるの?
グサ!!! ジワジワジワ~~~~~~ 指まで何かひんやりしたものが伝ってる
「ぁぁぁぁぁぁああああああ」
「はいすぐ終わるよー動かないでね」
「はい!おしまい!なかなかうまくいったと思うよ。痛い方の腕ってどっちがわ?」
「み。。。。右」
「うん、念のためX線で見てるけどちゃんと薬が右に流れてるね。」
ということでほんの数分で終了。
しかしこんなに痛い注射は初めてってぐらい痛かった。神経に直接針が刺さったみたいな、じゅんわり染みる痛み。


アメリカの保険は契約内容によるが、保険会社が何割かカバーしてくれるためには毎年その年の最初の治療に、ある程度の医療額を自腹で払わなければならない。毎月の保険料を払う、更にその上に、である。(会社から天引きの場合はわからないけど)アメリカ人が日本の国保がまるで夢みたいだというのがわかる。アメリカでもこれに近いものを実現しようとしたが、高すぎて結局富裕層しか入れないという結果になってしまったとか。

アメリカの医療システムは高額だが、良い保険にさえ入ってしまえばクオリティの高い施術を受けることができる。稼いでるアメリカ人は病気なんぞに付き合ってる暇はないからとっとと治してしまえということなのだ。(だから稼いでないと辛いぞ。)


さて、ちくちく痛くてあんまり文章も打てないので今日はここまでにしよう。
さっさと治して遊びに行きたい。

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