だいたい簡単に受け取れる情報は嘘。
自分の目で見て知った情報は真実。
外国に行って言葉がわからないから英語や日本語の案内だけに従うと高くつく(嘘の値段)
全部現地の言葉がわかると安くあげられる(真実の値段)
テレビやネットで話題のお店は人気だが本当にそれがいいのかよくわからない
まだ誰も知らないお気に入りの店を見つけるともったいなくて人に教えたくない
インスタ写真はだいたい加工済みのもの
目で見た光景はそこにいないと再現できない
流行ってるものばかりを追いかけると本当の自分が見えなくなる
いつも自分で選んだ服を着ていてスタイルが定着してると自分という姿が浮かんでくる
ハンサムは興味あるけど内面が好きになれないと付き合えない
そんなにハンサムじゃなくても内面が好きになれると愛することができる
有名なアーティストの作品は確かにすごい
でもそれ以上にすごいと思う無名のアーティストの作品は世の中に溢れるほどある
有名なアーティストの作品は確かにすごい
でもそれ以上にすごいと思う無名のアーティストの作品は世の中に溢れるほどある
訪問した国が観光都市だけだとその国を知ったことにならない
誰も知らない小さな村まで訪れた上で初めてその国らしさが見える
雑誌や広告で宣伝されている美しいビーチは観光客で埋め尽くされている
本当に美しいビーチは雑誌や広告に載ってない
観光地化されたビーチや山は自然以外のものが多すぎる
誰もいないビーチや山は大自然だけど少し怖い
嘘は楽しいけど軽薄。真実は重い。そして少し怖い。
だから世の中奥が深いのか。
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| 誰も投稿しないであろうワカメの溜まったカンクンのビーチ |
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| 誰も知らない隠れビーチ発見!クロアチア |
同じようにいろんなところに訪ねても。人々は「旅」から「旅行」へ。そして「旅行」から「インスタ撮影会」というふうに目的が変わって来たこの頃。
エレガントなホテルの屋上のプールも、元々はエレガントな人たちのために設計されたものだと思うのだけど...ロケーションが洗練されていればされているほど「インスタ撮影族」が集まる。ちょっと待て。エキストラがエレガントであってこそ、そこははエレガントスポットなのだ。素敵なところにいるのを見せたいのは我慢して、きみたちもエレガントな景色の一部になってほしい。
美しい大自然に囲まれた野天風呂もそう。アメリカの場合みんな水着なんだけど、(裸ではなく)風呂入るはずなのにディナーにでも行くぐらい張り切ってメイクアップしている。なぜって、目的は「美しい大自然に来ているセレブなあたしの休日」を撮りたいから。スマホお湯の中に落とさないでね。
あと日本人あんまりやらないけど、いいところに来ている時ほどテレビ電話したくなるみたい。海外の若者は。見せたいんだね..いいとこ。
あと日本人あんまりやらないけど、いいところに来ている時ほどテレビ電話したくなるみたい。海外の若者は。見せたいんだね..いいとこ。
まさかと思ったけど、びっくりしたのはオランダの美術館でヴェルメールの「真珠の耳飾りの少女」の展示されているところでも猫も杓子も「少女」と「撮影族自撮り組」のツーショットの嵐。他の作品は誰も知らないし、どーでもいーって感じ。
なんだかもったいない。一生のうち今後見られるかわからない光景を目の当たりにしながら、仲間からもらったコメントに返信している。
昔に比べると旅行中目があう人や話しかける人が少なくなってきた気がする。スマホに夢中すぎてそれどころじゃないのだ。
私もインスタやるけど、リアルタイムには全然こだわってない。あとで思い出した時に時々ポストするだけ。
昔に比べると旅行中目があう人や話しかける人が少なくなってきた気がする。スマホに夢中すぎてそれどころじゃないのだ。
私もインスタやるけど、リアルタイムには全然こだわってない。あとで思い出した時に時々ポストするだけ。
そしてうらやましがって投稿を見ている居残り族、惑わされるな。彼らはいいところに来ていても心はSNSから抜けられない。だからそんなにうらやましくないぞ。
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| 自撮り隊にぜひオススメしたいのがこのスカイレストラン |
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| スロヴェニアで見かけたこのレストランはクレーン車で吊られて街を一望しながら食事ができる |
最近知り合ったイスラエル人の友達に
「日本人はどうしてそんなによく働くの?」
と聞かれた。
彼の質問の意味は勤務時間の長さについて問いている。(勤務時間以外に仕事のことを一歩引いて考える時間ぐらいあった方が良いだろう という観点から)
「...そうねー」
そのときは実はうまく答えられなかった。
一つ言えたのは、日本人にとって「働く」というのは美徳とされる。みたいなこと。
仕事よりプライベートを優先にすると「結構なご身分だこと」と言われてしまう。
彼からしてみたら「働く」と「仕事」は違うよ。
ということみたいだが、日本人にとってはこの二つの違いは彼のいうほどのギャップはないのかもしれない。
あとはー
一つ言えたのは、日本人にとって「働く」というのは美徳とされる。みたいなこと。
仕事よりプライベートを優先にすると「結構なご身分だこと」と言われてしまう。
彼からしてみたら「働く」と「仕事」は違うよ。
ということみたいだが、日本人にとってはこの二つの違いは彼のいうほどのギャップはないのかもしれない。
あとはー
上司より先に帰れないとか、会議がやたらと長いとか言い訳みたいなことしか出てこなかった。あれからゆっくり考えてみた。
もしかして犯人は「おもてなし」?
上司より先に帰れないのは部下として上司に仕事を押し付けるわけにいかない。
中途半端なプレゼン資料のままでは帰れない。完成度を上げないと。
会議中口を挟むと周りに迷惑だしKYだと思われる。
こういう余計な気遣いがすべての効率を悪くしているのではないか?
まずはざっくりでいいから作業は目的が見えるところまで到達させておいて、細かいことはあとで見直せば良いし場合によってはざっくりのままの方が結果的に良いこともあるかもしれない。(でも細部にこだわりたいのよね...私たちって。こだわりポイントがニーズに合ってれば良いけれど...)
先に帰ったって上司は仕事を押し付けられたとは別に思わないと私は思う。
会議は議論を避けすぎるから時間がかかるのか?なんだかまわりくどいと感じることが多い。
おもてなしは大事。
でも余計なおもてなしはいらない。
ちょっと想像すればわかる。無駄なことに時間をかけるより仕事を早く終わらせることの方がよっぽど気が利いている。
でもこういうのって性格だから、どうしても出ちゃうんだろうけどね。それでも意識してみたら少しは変わるのではないだろうか。
お店の頼んでもいない過剰包装とちょっと似ている。
本屋さんの「ブックカバーをおかけしますか?」これは実は私は好きなのでいつもお願いするが、まぁ意思確認してるので良いと思う。(本屋さんがブックカバーを手際よくしている姿を見るのが結構好き。あと紙の匂いも)
しかし一方こういうところが日本に訪れた人々が感動するところなのかもしれない。
それで余計に頑張らなくっちゃとエスカレートする。
それで労働時間が伸びて病気になるなら本末転倒だ。
シンプルだけどポイントを押さえていて、質問あれば言って的なアメリカ式はかえって気楽。
しかし一方こういうところが日本に訪れた人々が感動するところなのかもしれない。
それで余計に頑張らなくっちゃとエスカレートする。
それで労働時間が伸びて病気になるなら本末転倒だ。
シンプルだけどポイントを押さえていて、質問あれば言って的なアメリカ式はかえって気楽。
仕事の効率を良くするためにも睡眠は大事
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全身から体力というものが奪われたこの白昼。
2〜3時間ぐらいソファで横になっていたが、なぜこんなにへなへなになるのか理由がよくわからなかった。
目が覚めたがまだ麻酔が効いてるような感じで、それでも何か食べて仕事に取り掛かろうとしたけど集中できない。
そうだ、カフェに行こう。カフェで人と接したり涼しい室内でコーヒーでも飲めばスッキリする。仕事もカフェでできる。
ニュースを見たら、アリゾナは本日44度まで上昇。飛行機は運行停止。タイヤと地面の摩擦で火事になるから。おぉそんなことが去年あったな。毎年あるみたいだがアメリカにいないとこういうニュースは耳に届かない。
それではこっちは何度だろ?
天気予報を見ると。。。。
35度
昨日までは20度台だったのに。夜は長袖着てたし。
そうか。あれは夏バテだ。
日本はここまで気温が上がる前に湿度も上がるので実際の気温以上に暑く感じるが、乾燥したコロラドでの35度はあまりにもいつの間にって感じ。(それでも日本の35度に比べると全然ラクだけどね)40度台も夢じゃないなこれは。
車で5分のカフェ。涼しいしコーヒーもワインも飲めて、夜にはJazzの生演奏も
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| アメリカ・コロラド州のボルダー。 デンバーの北西にあり、アウトドアアクティビティの盛んな高山都市。 筆者の暮らす町でもある |
そういえば今Boulderで個展をやってます。
Boulder界隈で一番の人気カフェOZO Coffeeにて5月のひと月間をジャックさせてもらってます。
作品は昨年秋に東京で行ったAtoZ展と同じだけど、ちょびっとだけ立体的に見えるように細工してあります。更に新しい都市もいくつか追加。
ボルダーのような小さな街はこのタイポグラフィで初だけど、展示舞台ぐらいはおさえとかないとね。
| ボルダーダウンタウンにあるOZO Coffeeの外側から |
そんな町にはロングヘア&ベアー(ヒゲ)のヒッピーも沢山。でもみんな楽しそう。
| 5月3週目にして雪が積もった!でも翌日にはピーカン。 トップレスランナーが何事もなかったかのように元気に走る。 |
そんな人々に親しまれ愛されているカフェがこのOZO Coffeeである。
フリーランサーたちが何時間でもMac広げてもはや仕事場と化している場所でもあり。でもボルダーは小さな町なので数時間いたら何人かは必ず知り合いがやってきてしばらくだべっている。このミニマムさが気に入っている。
デンバーまで車で30-40分ぐらいなのだけど、この街が居心地良すぎて平和すぎてなかなか出向く気にならない。
| OZO Coffee |
| Boulderは毎週生演奏でサルサが踊れちゃうのだ |
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| ティオティワカン、アステカ時代、スペイン時代、ルチャ・リブレマスク(現代)とシンプルだけど様々な要素が詰まってます。 今回は頭文字ではなく真ん中の文字をタイポデザインにもってきました。"X"って少ないし、メキシコシティはXのイメージが浮かんだので。 |
メキシコシティ。通称CDMX (Ciudad de México 2016年より通称DFからCDMXに変わった)
ラテンアメリカを代表する巨大都市。
アメリカから近いので、ダンスコングレスがてら観光してきた。
山に囲まれたところにあるところからボゴタみたいな空気感で、インディオ系の強い混血が多い大都市というところからリマにも似た印象を受けた。人々はペルーみたいに、温厚でフレンドリー。
メキシコシティといえば盗難や誘拐が多くて危ないというイメージがあるが逆にそういう背景があると普通の人々は人にやさしくなれるのだろうか。平和すぎると薄情になるのと逆で...
| 楽しそうなファミリー |
メキシコシティの魅力といえば、アステカ時代の古代遺跡が大都会の真ん中に普通にあったりするところ。あれには本当にびっくり。壁で覆われてて綺麗に保管されてある。スペイン人が街を作って、その下に眠っていた古代遺跡が掘り出されたものがメキシコシティのど真ん中にある。
| 街のど真ん中にいきなりある遺跡 |
メキシコシティは雰囲気よくておしゃれな区画と一歩誤ると物騒な区画とがあったりするのでお散歩前に一通り地元の人などに聞いておく。(これはラテンアメリカ旅行の基本だが)
ラテンアメリカの魅力は、カラフルなコロニアル建築やタイルで装飾された家、ガーデニングを綺麗に施した中庭。いつもインスパイアされる彼らのセンスは特別なところに行かなくても旅を楽しませてくれる。また至る所にウォールペインティング。これもまたカラフルでユーモラス。アジアやアメリカ、ヨーロッパはこういうのは規制されているのであまり楽しめないけどラテンアメリカはウォールアート無法地帯なところが多い。メキシコシティもその期待を裏切らなかった。但し地面はボコボコ。インフラはあまり追いついてないみたいだ。工事現場多かった。
| 時々見かけるタイルの素敵な建物 |
タクシーよりはUberの方が安全だし安い。(たまにメータータクシーとか使うと更に安かったりするが、流しのタクシーは道を知らなかったり我儘言ってきたりするところがたまにあるのとそのまま誘拐するという事件も実は少なくないらしい)
Uberは車も大抵は綺麗で、ミドルクラスの運転手。そして現金もいらないし安いといういいことづくめ。ネックはwifi繋がるところじゃないとつかまえられないところ。平日の渋滞は酷い。そして休日はスイスイ車が進むが観光名所に行くとゴッタゴタ。さてどっちを選ぶ?
今回特に衝撃的だったのは、宮殿や教育センターにあったディエゴ・リベラの巨大壁画。ディエゴはフリーダ・カーロの夫として知られているけど彼自身のアートに関しては彼女ほど知られていない。
相方が昔に買ったディエゴのポスターを見てから関心を持つようになったが、力強く独特なタッチで、人物を丸っこくデフォルメしてユーモラスに描かれたものはコロンビアのボテロを思わせる。(ボテロの方が後だけど)
壁画は建物の隅から隅まで絵巻状になっており、30年代までのメキシコを物語ったもの。コミュニストたちと欧米の資本家たちがシュールに描かれている。悲しさと強さと愛嬌が混在された彼の壁画は圧巻だった。ミュージアムもあるけど宮殿や教育センターは無料でかなりのボリュームで見れるのでおすすめ。(要ID)
| 国立宮殿の壁画 |
お散歩以外にテキ-ラやルチャ・リブレ(レスリングのエンタティーメント)、意外と多い日本食、ティオティワカン(ピラミッド) 楽しいことはいっぱいあるので余裕持って滞在することが今回の反省...だな。もっと居たかった。
映画「Frida」にもメキシコシティの魅力が詰まってます。音楽はあんまりメキシコのもの使ってなさそうだけど。

リマは少しの間しかいなかったので全ては語れないけど、天気さえ良ければ大好きな街になれそう。...そう、お天気なのだ、ネックは。
リマの子供達はお絵かきすると空の色を青じゃなくてグレーに塗るほど好天率が低い。(空は青いと思ってないよう...)そして太平洋のビーチに近づくと寒流なので寒い!
| しかし雨の多いところでしか生み出せない美しさもある |
ラッキーなことにペルー周遊旅行の最後に立ち寄った日は午後から雲も引いて晴れ間に出会えた。大きな都市だが緑があってそれが瑞々しく綺麗。
小道に並ぶカフェやブティックの多くはカラフルにペイントされていて、空が明るくなると壁にも光が差し込み、街が一気に華やかになる。新しいショッピングセンターなどはどこの都心にもあるような特徴ないものもあったけど、ちょっと洗練されたエリアに行くと、オーナーの趣味がバッチリ反映されたようなコテコテなアーティスティックなお店などが多く、眺めてるだけでも楽しい。
| リマ南東のバランコというエリアはカラフルなアートタウン |
ペルーの色んな街を訪ねたけど、リマだけはちょっと別世界。
しかし別の視点で見ると、ペルー中の色んなものが集まる場所でもある。ミュージアムやギャラリーなどが充実していて、人種も多様。インカ、アマゾン、スペインの全ての要素が集まった感じ。ペルーの周遊旅行してここにたどり着くと全ての色んなものが一つに繋がったような気持ちになる。
タイポグラフィーの恋人たちは海沿いの公園に行くと出会うことができる。アモールが似合う街リマだなと思う観光スポット。
| どこかカリフォルニアの景色を思わせるビーチ。やっぱり繋がってるんだなー(海風が冷たいところも) |
治安はエリアさえ選べばそんなに悪くない。もちろんラテンアメリカなのでそれなりの注意は必要だけど。ペルー人は親日派も多いし明るくて親切。
それからペルーは食べ物が美味しい。ロモ(ビーフ)、セビーチェ、ピスコサワー。思い出しただけでもまた行って食べたい気分になる。
| 滞在中毎日のように食べていたビーフと野菜炒め。ロモ・サルタード。 |
保存保存

相方がよく仕事で行くところ、アムステルダム。
仕事の拠点の変更で今後行く機会がなくなるのもあって、ちゃっかりついて行きました。
2月末のアムスは雨が多く、傘かフード付きジャケットが手放せない。雪になるほどの気温ではないけどやっぱり冬の雨は冷たい。
しかしそんな雨の中でもお散歩したくなる気分にさせる可愛らしい街でした。
残念ながら花の咲くシーズンじゃないけどね。来月ぐらいには花で街もカラフルになって更に可愛い街になるだろうな。そして観光客もぐっと増えるか。。?
可愛いなと思ったポイントとしては、まず建物がまっすぐじゃなくてちょっと歪んでるところ。手作りおもちゃを組み立てたみたいな不揃い具合がなんとも可愛い。
戦前から残されている建物も多く、中世の時代を彷彿させる街並みはヨーロッパの醍醐味。
| 運河の街としても有名 |
もう一つはチャリンコ天国。体の大きなオランダ人がこぞってアンティークなチャリンコを乗り回している姿がなんとなく可愛い。私の暮らすコロラド州もバイキングが盛んだけど、みんな高価そうなマウンテンバイク。車より自転車にお金かけてそうな感じ。それに比べてオランダで見たチャリは質素だけどアンティークで、余計なものとか一切ついてない。40ユーロぐらいで気軽に買える。古いものを大事に使うところがヨーロッパらしい。しかしそんなチャリでもみんなよく飛ばす。歩くときは左右確認しないとどこからでもチャリが飛び込んでくる。
そしてオランダといえばCOFEESHOP。どれだけオランダ人は中毒なのかと思えばショップにいるのはほとんど外国から来た観光客。英語やドイツ語が響き渡る。オランダ人に言わせると、そんなのティーンエイジャーで吸い飽きて、外国人しか行かないよ。とのこと笑。
オランダ人はぶっ飛んでそうに見えて結構ちゃんとしているのである。ダムの建設といい、どこ行ってもなんでもきちんとオーガナイズされてるし、洋服の仕立てもきっちり。英語も大抵の人はペラペラ。賢いけどちょっとお茶目でフレンドリーな印象。この界隈に暮らす人々の窓縁に意味不明な雑貨を並べているところもらしいといえばらしい。
アムスのある界隈では夜になると魅惑の窓からは赤いライトが照らされ、ランジェリー姿の娼婦たちが街ゆく人々に笑顔をかけポーズととる。これも結構有名。その情景はコンビニに並んでるエロ雑誌のよう。あ、そこまでエロくないか...ランジェリー姿のバービー人形の箱がずらっと並んでるみたいとも。なにそれ?って人は"redlight district" をググってみてね。撮影禁止なので撮ってないのです。
そんな界隈でも観光客や家族や子供連れ、老人たちが普通に歩きまわる、怪しさ一切なしのフツーの通り。後ろから私に「やぁ」と声かけてきた人は「僕これからゲイバーに行くんだよ。君も良い夜をね♪」と明るく通り去る。「ゲイ」や「レズビアン」とかいう言葉にいちいち目くじら立てはじめているアメリカに比べるとなんてストレスフリーで楽チンな国なんだろうオランダって。
日本も元々オランダから学ぶことが多かったけど、近年はオランダ語の外来語も多くは死語と化してきた。まだまだ学ぶこと多いのかも?
日本も元々オランダから学ぶことが多かったけど、近年はオランダ語の外来語も多くは死語と化してきた。まだまだ学ぶこと多いのかも?
| 花市場は年中チューリップがある |
ボルダーのアートワークスペースに出入りしている。
コワーキングスペースのアート版みたいなものだが、アーティストが沢山いてそれぞれ個室を持ってて、休憩時に交流したり、アートの話したり、デッサン教室をやったりしている。
知り合いのフランス人のペインターが避寒地カンクンにある別荘で過ごしてる間彼の個室を使わせてもらっている。(この時期はクルーザーのキャプテンやってる)
アートにあふれたこの空間は、自宅と違って沸々とモチベーションが湧くパワースポット。作業効率もUP!
難点が、ボルダーの冬は大雪が多いためなかなか行きたい時に行けないことだ〜
今日も雪が50cm以上も積もって自宅で引き込もり....そして交通難で誰もいないワークスペースはとっても寒い。
今年はここの1スペースをちゃんと自分で借りる予定です。(まだウェイティングリストだけど)
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| 週3日ぐらいやってるフィギュアセッション |
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3時間の出来。絵の具使ったり
デッサンだけにしたり全身じゃなくても
やり方は自由♪
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2016年は大きな一歩を進めた一年だった。
アメリカのビザを取って、日本と全く違った方法で仕事をしている。
環境のせいもあり、今までよりもまっすぐにアートと向き合う姿勢になった。
アートとマーケティングって方向性が全く逆なんだけど、日本人とアメリカの人とでアートの捉え方がまず違うし、アメリカ人は日本人よりもマーケ戦略に流されにくい。
テレビやコラムなどが勧めたものに簡単に飛びつかないけど、一旦何かにハマると、誰がなんと言おうとそれしか使わない!(そのセオリーから外れない)てくらい執着することなどある。一度そうなるとそれに関する告知には敏感に反応するし、お友達にシェアしまくる人も。
ビーガンが増え続けるのも、多くの人は本を買ってきて知識を深めたりして今の自分なりに正しいと思う食べ方として理解し、信念を曲げない。(日本だとコラムや風評だけでビーガンになる人もいそうでしかも簡単に肉食に戻る人も普通にいそう。ご飯用意するのラクなのが良い点だけど)
話が外れたみたいだけど、要は日本は流行を作りやすいし変わりやすいし一発屋もできやすいってことが言いたかった。
アメリカのアートはそう言う軽さはなく、また世界中からアーティストが移り住んでいるので多様性もあり、クラシックなスタイルの油絵なのにめちゃめちゃパンクな作品などもあるし、自分らしさを本当に追求している。人といちいち比べないところが良いところだ。日本のKawaiiアートもアメリカ人に人気だけど、私は逆に油絵パンクみたいな図太さを持ったものを追求したいなぁ。お金のためだけじゃできない仕事だ。
しかしコツコツと普遍的な美しさを持つ伝統工芸は日本のアートだな。マーケティングと無縁だけど。しかも職人がアートとうたってないところも魅力。最近はパンクな書道家などもブームになりつつあると思う。
色んな気づきがあったので、またちょこちょこ書いていこうと思う。
そして蓄積されたインスピレーションを形にしたい。
あと2016年、なぜか料理にハマった一年だった。きっと環境が変わって使える材料も限られてしかも同居者がルール厳しいダイエッターというのもあり。限られたものでいかに美味しく作るかがいつも課題だった。それとこっちの居酒屋はべらぼうに高いので、ウチを居酒屋にしてやるっ!て思ったのもあり。これも飽きずに継続させます。
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| ティキ像とDukeのデュオ。ホノルルは楽しいことがいっぱいの幸せの街! |
ハワイで人間とビーチ観察
ワイキキビーチに来る人々はまるで遊園地に来ているかのよう。可愛らしいトローリーバスはまるでディズニーランドのバス。
家族づれ、幸せそうなカップルが圧倒的。独り者は大抵地元の人。
少し足を伸ばしてダイアモンドヘッドビーチに行くと、だいぶ落ち着いて来る。遊園地じゃなくなるけどまだまだ観光客の人気スポット。
レンタカーやレンタサイクルなどを使って来る人が圧倒的。歩いて行くのは私ぐらいだろうか。波が高すぎず、そして常に来るので地元のサーファーが練習するのに人気のビーチ。ヨギーもよく瞑想している。ジョガーも多い。
ダイアモンドヘッドビーチにはいくつか入口があって、入口ごとに人々も少しずつ違う。
ウミガメが好きそうな岩だらけのビーチ、プライベートビーチみたいなこぢんまりとしたビーチ、サーファー専用ビーチ。そしてさらに歩くとカハラビーチに。
カハラビーチは砂浜部分が狭く、長細い入り江になっていてワンちゃんのお散歩に大人気。
| チャリンコ借りて更に行動範囲UP!坂道多いので脚がパンパンになる。 |
リゾートホテルも少しあるのでダイアモンドヘッドよりも更に減るが観光客もちょいちょいいる。
まぁここまでが私が歩いていける範囲のビーチ。
ここから先はシュノーケルの人気スポット、ハナウマベイやブギボー天国のサンディビーチなどまだまだビーチは続く。更に海岸沿いに北上してラニカイまで行くのもいい。ラニカイはバスとかワイキキから簡単にいける。Uber、Liftも充実。いつでも来る。レンタカーするならノースショアまでドライブするのも楽しい。
でもハワイは山を境に天気が一変する。(日本もどこでもそうだけど)山まで行くと雲がかかっていることが多いし、そこから先は雨の多いエリアや特に北側は強風が絶えない。
アィヤー曇ってる!雨だ!ついてない!といって旅の計画を中止することはない。
天気は常に変わるので。
ワイキキならいつでもピーカン。
北側は強風なので砂浜でのんびりできないことが多いけど、カイトサーフィンなど強風ならではのレジャーが楽しめる。
雨が多い山側だが常に降っているわけではないので、雲がサーーと引いた時に山に日が当たる瞬間がキレイ。静かで、観光客もいないし、日本の田舎の景色ともちょっと似てて気分が落ち着く。
ハワイ島やマウイ島も素敵だけど。他の島と比較してもオアフはやっぱり美しく快適な環境。緑も多く火山灰による霧もほぼなし。(ディズニーランドだけじゃない!)
平均的に一番気候バランスも取れてて住みやすいから発展したのかな。
Used Car Salesman(UCS)の話
私 「Kは最近わたしには振る舞いが普通になってきたよ。てかそっけないぐらいだけど。」
相方「それはKはあんたに車を売れないとわかったからだよ」
*これは車を売る話ではない。UCSは中古車屋のように口だけうまい人。安い車をめちゃめちゃいいモノのように巧みな話術で売ろうとする人に例えた言葉。チープさがポイント。
UCSはアメリカによくいる。
文化なのか、会ったら”OMG…. You look sooooo nice!!” と叫んでくれる人は必ずいて、ありがとうと答えるとにっこり笑ってどっかへ行く。別に話が続くわけじゃないし、単に挨拶なのだ。(まぁ多少niceとは思ってくれたんだろうけど私に話をしたいわけではない)
アメリカ人は一見人懐っこい。知らない人でもすぐ話しかけるし目があったらウィンクしてくれる。2度目以降の挨拶は普通にハグ、ほっぺチュなど。でも人との距離をある一線をどこかでキープしている。
本音で話す人たちももちろんいて、そういう人たちはいいことばかりを言うわけじゃない。皮肉を言って笑い飛ばしたり、ボケて意地悪な返事したり。それはこれを言っても許されるのわかってるから言ってるのか、中にはそういう態度しかできない人もいる。
でもその方がなんだか信用できる。関西人と話してるみたいだ。イギリス人もそう言うとこあるかな。
逆にいいことばかりを言う人にこのボケは通用しない。まともに受けて気を悪くするだけ。
あぁ感覚違うんだな。あんまり仲良くなれないかもと悟る。
それに比べて日本人はどうだろう。
褒め下手だし、ベタに褒められると何かあるんじゃないかと疑ったり、おべんちゃら丸出しにしか聞こえなかったり、普段褒められなれない場合はどう対応したらいいか困ったり。
最近はどんどん褒めよう!みたいな風潮が高まってるけど個人的にはそんならしくない文化取り入れる必要ないと思う。UCSが増えるのも困る。もちろん人の良いところに気づいてあげ、気づかせてあげるのは良いことだと思うけど。本当に褒めたいと思った時に褒めればいいのだ。
人見知りさんが多いので知らない人には話しかけないし、目が合ったら慌ててそらすし笑
その代わり一旦信頼関係を築いたら愛情はとっても深い!ツンデレ?利害関係を求めずに親切にしてあげるのも、そうしてあげたいから。相手に喜んでもらいたいから。
先日ここで会った、日本に去年迎えたダンスイントラたちは日本人の温かいおもてなしに感激していたようだ。いつもみんな一緒に行動していて、仲良くてよく笑いよく飲み。些細なこともすぐ共有してくれて。心のこもったプレゼントもくれたし。帰るときはみんな泣きながらお別れして…てこんなの日本人しかいないよ!つられて自分も泣いちゃったじゃん!なんでみんなそんな優しいの!???てびっくりしてた。ハートは熱い日本人…!
反面お仕事になるとガラッと変わる。日本はマニュアルを徹底しすぎなのか、マニュアルにないものは一切手を触れない。責任回避だ。アメリカはそこまでマニュアル化してないので、突っ込んだ質問すればいくらでも答えてくれたり、知らないことはググって調べたり知ってそうな人に電話で聞いたりしてくれることも、ついでにできることならなんでもやってくれることも。その辺は人によるけど。(全然しない人ももちろん沢山いる)
自分の責任を持って仕事してくれる。なんか本当の仕事ってこういうことなんじゃないかって思い知らされることもある。ある意味おもてなしか。逆にマニュアルの方がUCSみたいだ。
そうそう、外食でゲストが来たときにはゲストの分をみんなで割り勘してあげるところも優しい日本人。人の気持ちを想像してあげる余裕があるのか、気が利かなかったりケチであることを恥じる風潮があるせいなのか。
こう言う感覚自分も忘れないでおきたいものだ。










