前回の日記で、コロラドは日本よりもずっと大変そうだという印象を持ってしまったかもしれない。今のところ知人が感染したとかいう話もないし、私個人は今までよりもちょっと潔癖症でおうち大好きちゃんになっただけ。
いやはや。もはや戦時中の状態。
自宅にひきこもること半月。
ここ半月同居してない人とは2メートル以内に近づいていない。
幸いここ、コロラドなので外出は電車やバスに乗らなくていいし。いつも自家用車。それも10日に1度の食料生活用品買い出しだけ。
仕事も元々在宅だけど、家庭教師もZoomで教えている。
慣れればそんなに支障はないのだが、やっぱり友達と会ったりしたいよね。
最後に外食したのはアメリカに戻ってくる前の東京だなー。かれこれ1ヶ月ぐらい前。(機内食は除いて)
コロラドはどうかと言うと、本日3/31現在
パンデミックの問題はアメリカや欧州ではシャレにならない事態に。。
一方、日本に感染者と死亡数が少ない理由を考えてみた。アメリカ人からの質問も多く寄せられるので。
日本語の「濃厚接触」にあたる言葉は英語にはないが、逆に
「適度な距離を保つ」と言う意味で"Social distancing"と言う言葉がある。
なんだかこう言う言葉を作る観念自体に文化を感じる。
アメリカ人のいうSocial distancingって多分日本人にとってはフツーの「他人との距離」なんだろうなぁ。
それに比べると西洋人は挨拶のキスやらハグやら握手やら、普段している習慣をこういう伝染病が流行る時には避けなければならない。このへんは日本語で言う「濃厚接触」に値する。
野良猫は人が近づくと逃げるが、そのまま歩き続けるとついてくる。立ち止まると猫も止まる。
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奴らもSocial distancingが得意らしい。
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2回目のアーティストビザ(O1)が更新できた。 今回という今回は1回目よりも更に苦労した。
政権が1回目の時とは違うというのもあるかな。色々規定が切り替わって落とされる人が多くなっていると聞いていた。
なので正直そんなに自信があったというわけでもなかったが、とりあえずやるだけやってみようというチャレンジ精神でやってみたのだ。
・・・・後から知ったけど、これ基準に満たしてないというだけの理由で落とされた場合であっても「アメリカからVISAの申請が拒否された」という履歴が一つ私のパスポートに加わり今後ESTAなども取れなくなるという、笑えない悲劇が降りかかるというリスクがあるのであった、、、なにも悪いことしてないのに。知ってたらやってなかったな。
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| 2019年6月Denver Berkeley Park Art & Music Festivalにて |
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| アメリカの隠れたエキゾチシズム、サンタフェ 。その魅力は世界中のアーティストを惹きつける。 |
サンタフェ のあるニューメキシコ州はアメリカでは46番目に合衆国入りした新しい州。
Planes, Trains and Automobiles(邦題:大災難P.T.A.)という映画を知っているだろうか。
80年代のコメディ映画で、サンクスギビング休暇にNYマンハッタンからシカゴの家族の元へ向かうサラリーマンが道中出会う明るいドジなセールスマンに巻き込まれて数々の災難に遭う、シカゴまでの遠くて困難な道のりを描いたロードムービーとヒューマンドラマ。
今回のクリスマスはそれに似たことが起きた。
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| JazzとBluesの街New Orleans。ブラス好きはとにかくハマる! |

最近浮世絵にはまっている。
デンバーの骨董屋系のアジアンインテリアショップに行くと時々置いてあるので、気に入ったものを見つけては買っている。
今持ってるのは国芳、広重、国明など。
パリ郊外のクロード・モネ邸に行った時もそういえば浮世絵コレクションがあった。モネさん相当集めてたね。浮世絵は漫画の原点とも言われている。(鳥獣戯画って説もある)
| 歌川広重『狂戯芸づくし』シリーズ |
去年の個展ではアルファベットAtoZシリーズを全て黒い紙にシルクスクリーンでプリントしたものを展示した。
*AtoZシリーズとはAからZまでの全てのアルファベットをそれぞれ世界中の都市名の頭文字にあたるものに合わせて図案化してタイポグラフィーアートとして発表したもの。
| アーチ型の岩で知られる岩石砂漠地帯モアブ。アーチ型の巨大岩とそれにチャレンジするクライマー。 岩の隙間ではペトログリフの動物たちが駆け回っている。 |





